君とどれだけの時間抱き合っていたのだろうか・・・・
暑い日も、雨の日も・・・十数年間・・・
年に1日だけの抱擁・・・
もっと君を抱きしめたかった・・・
ずっと君と抱き合っていたかった・・・
スベスベの肌で・・・
猛暑の日でも冷たくて・・・
スリムなわりに重いところがチャーミングでした・・・
ふとした時に香る、揮発性の匂いがたまらなく愛おしくて・・・
僕のかわいい給油機ちゃん・・・
もう二度と君を抱き上げることが出来ないと思うと・・・
辛くて・・・
君との暑い想い出を晒しとくよ・・・
最後に・・・
ありがとうっ!
君がいてくれたおかげで、
毎年、特別な場所で活躍できましたw
さよならっ!いとしい銀色の君・・・